今回は、作ったドアセンサーの状況確認 WEB ページの話
以前作った「ヤルキスイッチ」で
調子づいたので今回も WEB 画面を作った。
物理の動作を、2D の画面に落とし込めるのは楽しいですね。
それではコードです。
今回は、作ったドアセンサーの通知メール送信クライアントの話
以前 nodemailer で記事書いた時とは、少し仕様が変わったらしく
その辺で困りもしたがどうにか完成した。
それでは本題。
obniz を購入して、ドアセンサーを作成しました。
作成したのは、
これらがすべて mqtt でやり取りして、ドアセンサーシステムを構成します。
すべてで一本の記事にまとめると壮大に長すぎて、
意識が持たないのでそれぞれに分割します
obniz 用コードとハードウェア編
メール送信クライアント編
状況確認 WEB ページ編
音声再生クライアント編
今回は、全体構成編。
M5Stack で NFC を読んでみることを試みてみた。
M5Stack で使うにあたって調べたりで、いろいろあったのでメモ。
フロントエンドを簡単に作成しようとフレームワーク無しで簡単なサイト構築をしていたら、
js のバンドルで詰まったのでメモ。
また MQTT です。
今回はちょっとでもセキュアに使っていくために、認証を取り入れてみます。
M5stack を買ったので、開発環境の準備から定番の HelloWorld するまでをまとめてみます。
今回も MQTT です。
前回はとりあえず動かしたいサンプルだったので、今回は少し実利用を想定してみます。
IOT での実利用とは定期的な通知だと思っているので、
今回は実行時にメッセージを発行ではなく、
起動中に定期的にメッセージを送ってみます。