今回も引き続きActiveAdminを触っていきます。
主に、Nested Resources を触ってゆきます。
それでは本編です。
Ruby on Rails での、json 出力について調べたのでまとめます。
Ruby on Rails でちゃんと Todo アプリを作ってみます。
要件は、以下の 2 つです。
新しい職場で、Ruby と Ruby on Rails の基礎(erb をちゃんと使う、MVC をしっかり構築する)を固めたほうがいいと教えてくれた人がいた。
素直なので、その通りやってみます。
では本編。
以前、Ruby on Rails の API モードでアプリを作成しました。
確認の際に REST クライアントで確認していましたが、データ削除の API を使えたりと SPA として使うとき本来意図していないことが起きてしまうそうです。
この対策のために、リクエストの中に、CSRF トークンを忍ばせて認証してあげるらしい。
いろいろ調べたので、やってみる。
前回、Node.js 向け ORM Sequelize のバリデーションとエラーハンドリングでSequelizeのバリデーションを試したので、
Express を絡めた RESTAPI の作成で作成した RESTAPI をバリデーションを踏まえて修正してみます。