Rails で設定情報を保存する場合、ソースコード上に直に書いていく方法くらいしか知らなかったのですが、
YAML で設定情報を定義できることを知りました。
実現するためにconfiggem を使うようです。
こちらを使ってみます。
それでは本編です。
Prettier を導入したのでメモ。
Rails 環境で SQL サーバーを用意する場合、標準だと SQLite になっています。
開発環境として、MySQL を使用することもできますが、システムにインストールするとそのうち DB 名がぶつかる可能性も考えられます。
なので、今回は Docker で MySQL を準備してみます。
MacBook 上で rbenv を使って ruby を用意。Rails 環境を準備したら、しばらく詰まってしまいました。
たぶん次も詰まるだろうと想像がつくので、まとめておきます。
Amazon のサイバーマンデーセールで、Macbook(12 インチ,メモリ:8GB,SSD:256GB)を入手しました。
今までは知人に短期間借りたりしていたのですが、ついに所有する形で Mac ユーザーになりました。
年末に win10 機をもう一台作成するので、請求が怖いです。ほんとに。
Mac のセットアップでやったことをまとめておきます。
Rails でのファイルのアップロードとダウンロードを試してみます。
調べると「CarrierWave」や「ActiveStorage」を使う記事を見かけることが多いです。
今回は「CarrierWave」と「ActiveStorage」を使ってみます。