npm モジュール を Deno で 動作を確認することが多いですが、確認したものを個別にすべて記事化するのは不可能。
ということで、動作確認取れたものだけメモです。
Deno でシンプルな HTTP プロキシサーバーを作って公開した
Deno で HTTP プロキシサーバーを書いて公開したので簡単な紹介。
fetch をモックしたい
Deno でテストを書き進めるにあたり、fetch
の実行結果をモックしたくなりました。
トライしてみたが上手くいかず、結果公開されているモジュールで目的は果たせたのでまとめです。
packup(Deno) で Vue.js を動かす
前回、petite-vue を packup(Deno)で動かしてみました。
となると Vue.js 本体を書けないものだろうか?と考えてみるところです。
やってみたのでメモです。
petite-vue を試す環境として packup を試してみたらすごく良かった
petite-vue というライブラリがあります。
Vue.js の代替ディストリビューションという説明がリポジトリの README にあります。
これを動作確認する環境として、packupを採用したら快適だったのでメモです。
多段階の Hash が欲しい
多段階の Hash を 1 回の処理で欲しかったが、やり方がピンと来ない。
調べてみてそのまま使えば、動きはしたものの「コピペ」には責任が伴うものであり、その内容を詳しく見てみることにした。
TypeScript で便利だった構文
TypeScript を書いていると、思わぬところで型周りであったりエラーになったりする。
JavaScript ならば特に気にもしないポイントで。
というわけで、見つけた便利な書き方をメモしておきたい。
随時更新していく。
Deno 用 Twitter OAuth 1.0a 認証URL 取得 ライブラリを作成
年末年始から Twitter OAuth 1.0a の仕様を調べていていました。
Deno の Twitter 向けライブラリは、開発者自身のアクセストークンを使うライブラリはちらほら見つかります。
ユーザーのアクセストークンを取得する、OAuth 1.0a の Using 3-legged OAuth
用の公開されたライブラリは見当たらなかったので、自前で作って公開しました。
(OAuth 2.0 用は、あった。OAuth2 Client for Deno)
参考にしたもの含めメモしておきます。