Deno 用の CSRF トークンの検証モジュールを作ったのが約 1 カ月前。
「アプリで実際に使うことほとんど試していなかったな」と気が付いたので、作ってみます。
簡単に、POST するだけのアプリです。
Deno 用の CSRF トークンの検証モジュールを作ったのが約 1 カ月前。
「アプリで実際に使うことほとんど試していなかったな」と気が付いたので、作ってみます。
簡単に、POST するだけのアプリです。
メタセコイア 4 の有償版のライセンスを購入したので、期間を気にせずモデルデータを.glb で出せるようになりました。
それで、ボーンを設定したモデルのアニメーションに挑戦しました。
(パーツ分割でアニメーションするのって苦しかったなぁと、5 年ぶりにチャレンジしたら苦しかったのを思い出したのもあるけれども。)
今回作ったのは、こんなもの。
ボーンを設定したら、枝の構造があるモデルも簡単に扱えるようになりました。(世の中的には当たり前のことをおそらく言っている)
最近、Node.js デザインパターン (第 2 版) を読んでいるので、載っていたものを自作してみたかったのでメモ。
デザインパターンについて、及び「デザインパターン」ではなくても、実装の形式的なものについて書いてある本まとめ。(読んだところまでで随時更新)
どの書籍に何が載っていたか覚えておく自信がないためのメモ。
仮に Deno でサービス提供するサーバーを用意するなら nginx との連携は、unix ドメインソケット使うんだろな?と見込んで試しました。
結論としては、できなかったのでポート転送しました。
先日書いた Deno 向け WASM を上手いとこと動かせないという話を書きました。
Deno Manual - WebAssembly support に書いてある対応を行ってみます。
Deno 向けの WASM を作って公開しようとしたけど、上手くいかなかったので、暫定対応と合わせてメモ。
前回記事で Rust を使って WebAssembly を作りましたが、実はこれが目的でした。
deno 向けパッケージでちょうどいいものが無かったので、Rust の csrf クレートを使えないかと考えていたわけです。
いろいろ試して実現できたので、メモがてら書いていきます。
WebAssembly を作るため、Rust に入門しました。
とりあえず簡単に作る方法まで、公式が非常に親切なので触っていきます。
簡単な実行と WASM の作成まで試してみました。
注意:後から追記がありますが、今回の用途なら wasm-pack は不要。wasm-bindgen の利用で十分。
先日の LT 会で ViewComponent の紹介をされていて面白そうだったので、試してみます。
ViewComponent は、React インスパイアの Rails 向けのビューコンポーネント構築のフレームワークだそうな。
単体テストができるのも利点なようです。
最終的に、できたのはこちら。