「Ruby on Rails」を触ってみます。
今回はほとんどドットインストールとkindleUnlimitedで学んだことの
備忘録みたいな感じです。
RubyをWindowsに導入しました。
Windows 環境に Ruby を導入しました。
普段主に Node.js を触ることが多いのですが、
- アプリケーション開発環境として「Ruby on Rails」への興味
- Node.js 以外の環境へのチャレンジ
- 湊川あいさんの「マンガでわかる Ruby」読んだだけになってた…
- etc…
なんて理由で Ruby を触ってみることにしました。
とりあえず、普段触る Windows10(ver1809)に導入します。
それでは本編
AR.jsを触っていました。
AR や MR などの XR 分野に手を出してみたくて、調べていたら AR.js を見つけました。
以前の ml5.js や、フロントエンドの技術と IOT と組合わせることで、
何か面白いものが作れそうな気がしたので、試してみます。
数年前に Three.js を触っていたこともあったので、3D の描画に AR.js はとてもよさそうです。
今回の作成にあたって、いくつかの WEB サイトを参考にしています。
参考
- jeromeetienne/AR.js
- あの AR をブラウザで体験できる!「AR.js」であそんでみた
- JavaScript: AR.js で年賀状を作ってみる
- AR.js 導入メモ
- Three.js + AR.js + Tween.js で遊ぶ
その中でも A-Frame を使用せずに使っているサンプルは一つしか見当たらなくて、
正直丸パクリぽくて心苦しい部分があります。
ですが、webpack を絡めているものは見当たらなかったので、そのあたりで参考にしてもらえればうれしいです。
AR マーカーに立方体を表示するだけのシンプルな構成にしました。
それではソース他の解説です。
ml5.jsでKNNクラスタリングしてみる。
先日の技術書展 6での購入物の中に
ml5.js と p5.js でつくる機械学習コンテンツプログラミングがあった。
連休中に取り組んだら、内容が面白かったので興味から「ml5.js」の提供する他の機能を使ってみたので、そんなメモ。
M5stack で画面アニメーションと独自の16セグメント表示の件
先日アップしたM5Stack で RFID を読み込んで mp3 ファイルを鳴らす
を組み込んだヘンシンデバイスを作った話の基盤の件です。
どうせ作るなら、リッチな画面がよかったので次みたいな M5stack の画面をアニメーションで作りました。
本番では、複数の画面を作っていますがそのうちいくつかを紹介します。
では本編
M5Stackで RFIDを読み込んでmp3ファイルを鳴らす
今まで書いた
を組み合わせて、RFID の読み取り結果で mp3 ファイルを鳴らし分けるテストをした。
作成自体は 3 月初めに終わっていて動画まで撮っていたので供養の意味を込めて記事化。
動作は次の動画の通り(作業机キタナイ・・・。)
動画を撮ったときの時点ではM5Stack を使って mp3 ファイルを鳴らす
の後日談で書いた M5Stack の TFT が真っ白になって操作できない件が解決していません。
先日、M5Stack ユーザーミーティング vol.4に LT 発表者として「M5Stack と RFID でデバイスを作った話」というタイトルで、
今回の記事の構成を発展させた「変身ブレス」を作った話をさせてもらいました。
そういう意味でも、失敗したなりにも記事にします。
M5Stackを使ってmp3ファイルを鳴らす
M5Stack で mp3 を鳴らしたいので、Arduino 対応の mp3 再生モジュールDFPlayer Miniを買いました。
もちろんそのまま使用できるわけでもなくて、M5Stack 用に?調整して動作するところまで持っていけたのでまとめです。
obnizを使用して、ドアセンサーを作った[開閉時音声再生クライアント編]
今回は、作ったドアセンサーの通知音声クライアントの話
ドアセンサー関連の記事も最後になりました。
音声クライアントの動作は次の動画みたいな感じです。
ドアが開いて、「お帰りなさい」ドアが閉じて「これからなにする?」って言ってくれます。
obnizを使用して、ドアセンサーを作った[メール送信クライアント編]
今回は、作ったドアセンサーの通知メール送信クライアントの話
以前 nodemailer で記事書いた時とは、少し仕様が変わったらしく
その辺で困りもしたがどうにか完成した。
それでは本題。